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node.jsのsocket.ioでIRCリレーサーバーを作ってherokuにデプロイしてみた

IRC Client
http://irc-client.herokuapp.com/
これはあくまでリレーサーバーであってIRCサーバーそのものではない。
図で説明するとこんな感じ。
irc.00.01
要はウェブブラウザから直接IRCサーバーには繋がらないので、両者を仲介するサーバーを作ったのだ。
 
ちなみにソースコードはgithubに置いた。
https://github.com/SimtterCom/irc-client
ソースコードのうち、リレーサーバーとIRCサーバーを繋ぐソースコード(irc.js)はKaedeさんのソースコードを使用したので、Kaedeさん作者への謝意とともにirc.jsの著作権はKaedeさん作者にあることを明記する
Node.jsで動くIRCBot、kaedeさんを作った
 
さらにちなみに開発はCloud9で開発した。
クラウドサービス使いまくって全部無料。
凄い時代だ。
 
では、IRC Clientの使い方を説明する。

画面説明

まずは、画面説明をする。
http://irc-client.herokuapp.com/にアクセスしたら下図の画面になる。
irc.01.01
 

テキスト入力欄

Host:アクセスするIRCサーバー名を指定する(デフォルトではWordPressのチャンネルがあるサーバーを設定している)
Port:IRCサーバーのポート番号(6667か6669)
User Nane:実際あまり使われることないが必要(実質どんな名前でも良い。スペースは使えない)
Real Name:これも使われることが無いが必要(スペースも使える)
Nick Name:IRCサーバーに繋がってるユーザー全てにユニークな名前でないといけない。チャットで表示されるのもこの名前
Channel Name:入りたいチャンネル名を指定する。指定したチャンネルが無い場合は自動で作られる。(デフォルトではWordPressの公式チャンネルを指定している)
Message:自分が発言したい内容を書き込む。
 

ボタン

Login:IRCサーバーにログインする。(ログインした後はボタンがLogoutに変更になる)
Logout:ログインしているIRCサーバーからログアウトする。
Join:チャンネルに参加する。(参加した後はボタンがPartに変更になる)
Part:参加しているチャンネルから離脱する。
Send:発言する。(Messageが空白だとボタンが無効になっている。Messageに何か文字を入れると有効になる)
 

表示

Channel Users:チャンネルに入っているユーザー一覧
Name:発言した人のNick Name
Message:発言内容
 

チュートリアル

次にチュートリアルを説明する。

IRCにログインする

irc.02.01
loginボタンを押してログインする
 
irc.02.02
Please Wait…ダイアログが表示されるのでしばらく待つ
 
irc.02.03
Successが表示されればログイン成功。
OKボタンを押す。
 
irc.02.11
Failedが表示されればログイン失敗。
Nicknameがすでに使われているので、違うNicknameに変更して再度Loginボタンを押す。
 

チャンネルに参加する

ログインが成功すれば次はチャンネルに参加する。
irc.02.04
Channel Nameに参加したいチャンネル名(デフォルトではWordpressの公式チャンネルになっている)を入力してJoinボタンを押す。
 
irc.02.05
Channel UsersとMessageに自分がジョインしたメッセージが表示されればジョイン成功。
 

発言する

次は実際発言してみよう。
irc.02.06
Messageに発言内容(この例ではHello!)を入力してSendボタンを押す。
 
irc.02.07
Nameに自分のニックネーム、Messageに発言内容が表示されれば発言成功。
 

チャンネルから離脱する

チャンネルからの離脱方法を説明する。
irc.02.08
Partボタンを押す。

IRCからログアウトする

IRCからのログアウト方法を説明する。
irc.02.09
チャンネルから離脱した状態でLogoutボタンを押す。
 
irc.02.10
ログイン前の状態に戻ればログアウト成功。


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WindowsにCloud9をインストールしよう

どうも、お久しぶりの投稿です。
enchant.jsでのEnchantCityの開発が一段落着いて、次なる狙いはnode.jsでチャットを作っちゃおうと考えおります。
(ああ、もうSimCityと全然関係なくなってしまいました)

そして、node.jsの開発環境(IDE)として目を付けたのが、Cloud9です。
Cloud9はまさにクラウド越しにnode.jsの開発ができてしまうというとても素晴らしい環境です。
使い方は他のブログでよく見かけるのでここでは割愛します。

実はCloud9はローカル環境でも実行できるとのことなので、
Windowsにインストールしようと思ったわけです。

しかし、これは困難の極みでして、結局は上手くいきませんでした。
ただ、折角インストール方法を調べたので、説明します。
誰か上手くインストールできたら、やり方教えてください。

前振りが長くなりましたが、インストール方法を説明します。

node.jsをインストール

まず、無くてはならないがnode.jsです。
node.jsのサイトのdownloadsから自分の環境に合ったインストーラーをダウンロードしましょう。
私の環境はWindows 64bit環境なので、Windows Installer (.msi)の64bitをダウンロードしてインストールします。
 

Visual C++ Express 2010をインストール

なんとMSBuildを使う箇所があるので、必要なのです。
Visual C++ 2010 Express Editionからダウンロードしてインストールします。
 

Windows SDKをインストール

MSBuildを動かすために、さらにWindows SDKが必要です。
Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4からダウンロードしてインストールします。
 

GNU makeをインストール

さらにはGNU makeも使うのです。
GNU Make for Windowsからダウンロードしてインストールします。
 

gitをインストール

Cloud9はgithubに公開されているので、gitを使ってダウンロードする必要があります。
gitからダウンロードしてインストールしましょう。
 

Cloud9のインストール方法を調べる

これまでは前準備です。
やっと本家Cloud9のインストール方法を参照できます。
Installation on Windows (experimental)を参照してインストール方法を確認してください。
しかし、そこに書かれているインストール方法では足りない箇所があります。
引き続き、私の説明を読んでください。
 

GNU grepをインストール

ここは本家の手順どおり、
GNU Grep for Windowsからダウンロードしてインストールします。
 

GNU for Windowsのパスを通す

ここも本家の手順どおり、
PATHC:\Program Files (x86)\GnuWin32\bin を追加します。
 

cmd.exeを管理者として実行する

ここも本家の手順どおり、cmd.exeを管理者として実行してください。
 

Cloud9をダウンロード

ここも本家の手順どおり、gitでCloud9をダウンロードします。
最初はコマンドプロンプトのカレントがC:\Windows\system32になってるかと思いますが、さすがにそこにダウンロードするのはマズイので、適当なフォルダにカレントフォルダを移動してください。
私はCドライブ直下にダウンロードしたいので、下記の通り打ち込んでCドライブに移動しました。

cd c:\

では、Cloud9をダウンロードするために下記のコマンドを打ち込みます。

git clone https://github.com/ajaxorg/cloud9.git

 

カレントをCloud9フォルダに移動

ここも本家の手順どおり、下記の通り打ち込んでCloud9フォルダに移動します。

cd cloud9

 

node-gnu-toolsをダウンロード

ここが本家と違うところ!
githubからnode-gnu-toolsをダウンロードする必要があります。
node-gnu-toolsをダウンロードするために下記のコマンドを打ち込みます。

npm install git+https://github.com/c9/node-gnu-tools

 

Cloud9をインストール

ついにCloud9をインストールできます。
下記のコマンドを打ち込みます。

npm install

しかし、下記のようなエラーが表示されます。

LINK : fatal error LNK1181: cannot open input file 'kernel32.lib' {c:\cl
de_modules\engine.io-client\node_modules\ws\build\bufferutil.vcxproj}

このエラーはvcxprojファイルを関連づけているslnファイルをVisual C++ Expressで開いてソリューション構成をReleseにしたうえで、
プロジェクト > プロパティ > 構成プロパティ > 全般 > プラットフォームツールセット を Windows7.1SDK に変更してビルドすると成功します。

しかし、問題は下記のエラーです。

> gnu-tools@0.0.8 postinstall c:\cloud9\node_modules\gnu-tools
> node ./install.js

path.existsSync is now called `fs.existsSync`.
Directory exists at  c:\cloud9\node_modules\gnu-tools\bin
Compiling sources!
make: Interrupt/Exception caught (code = 0xc00000fd, addr = 0x4227d3)
[Error: 'make install' failed with code: 255] 'Error: \'make install\' failed wi
th code: 255\n    at ChildProcess.<anonymous> (c:\\cloud9\\node_modules\\gnu-too
ls\\install.js:164:22)\n    at ChildProcess.EventEmitter.emit (events.js:98:17)\
n    at Process.ChildProcess._handle.onexit (child_process.js:797:12)'

npm ERR! gnu-tools@0.0.8 postinstall: `node ./install.js`
npm ERR! Exit status 1
npm ERR!
npm ERR! Failed at the gnu-tools@0.0.8 postinstall script.
npm ERR! This is most likely a problem with the gnu-tools package,
npm ERR! not with npm itself.
npm ERR! Tell the author that this fails on your system:
npm ERR!     node ./install.js
npm ERR! You can get their info via:
npm ERR!     npm owner ls gnu-tools
npm ERR! There is likely additional logging output above.
npm ERR! System Windows_NT 6.1.7601
npm ERR! command "C:\\Program Files\\nodejs\\\\node.exe" "C:\\Program Files\\nod
ejs\\node_modules\\npm\\bin\\npm-cli.js" "install"
npm ERR! cwd c:\cloud9
npm ERR! node -v v0.10.26
npm ERR! npm -v 1.4.3
npm ERR! code ELIFECYCLE
npm ERR!
npm ERR! Additional logging details can be found in:
npm ERR!     c:\cloud9\npm-debug.log
npm ERR! not ok code 0

postinstall scriptが失敗してるようですが、何が原因かさっぱり分かりません。
つうことで、WindowsにCloud9をインストールするのはあきらめました。

※参考文献
Doesn’t install on windows 8, breaks jsDAV and cloud9 ide
Itanium. Fatal error LNK1181: cannot open input file ‘kernel32.lib’


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