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UbuntuでVirtualBoxにHigh Sierraをインストールした夢【Hackintosh】

※ この方法は、VirtualBox 5.2.10、High Sierraの組み合わせで上手く行った方法
※ 他の組み合わせで動くかどうかは不明(少なくともSierraの場合は動かなかった)
※ なお、iPadが認識しなかった(色々ググったが解決できず)

High Sierraのインストーラーは参考URLを参考にiso形式を作っておく。
(VMWareでのHackintoshも参考になるかと)

1. 仮想マシンを新規作成

仮想マシンの設定は以下の通り。

●一般
[基本]
名前: OSX
タイプ: Mac OS X
バージョン: macOS 10.13 High Sierra(64-bit)

●システム
[マザーボード]
メインメモリー: 4GB
起動順序: 光学、ハードディスク(フロッピーは無効化)

[プロセッサー]
プロセッサー数: 2

●ディスプレイ
[スクリーン]
ビデオメモリー: 128MB

●ストレージ
[ストレージデバイス]
ハードディスク: 新規作成(vdi形式、可変) 30GB
光学ドライブ: High Sierraインストーラーのisoを設定

●オーディオ
無効化

2. 仮想マシンの設定を変える

ターミナルで下記を実行
※ 仮想マシンの名前がOSXと仮定した例

VBoxManage modifyvm "OSX" --cpuidset 00000001 000106e5 00100800 0098e3fd bfebfbff
VBoxManage setextradata "OSX" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemProduct" "iMac11,3"
VBoxManage setextradata "OSX" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemVersion" "1.0"
VBoxManage setextradata "OSX" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiBoardProduct" "Iloveapple"
VBoxManage setextradata "OSX" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/DeviceKey" "ourhardworkbythesewordsguardedpleasedontsteal(c)AppleComputerInc"
VBoxManage setextradata "OSX" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/GetKeyFromRealSMC" 1

3. 仮想マシン起動

仮想マシンを起動すると、High Sierraインストーラーが起動する。
インストーラーの指示に従って、適宜インストール作業を進める。

4. リブート後にisoは外す

リブート後にリセット、リブートを繰り返してしまうので一旦isoを外して起動。

5. 手動ブート

コマンドプロンプト画面が表示される。
http://watabetskm.wp.xdomain.jp/iphone/macosをvirtualboxに導入してみる/
を参考に、手動でブートする。

6. インストールの続き

インストールの続きが始まるので、インストーラーの指示に従って、適宜インストール作業を進めると完了。

参考URL
http://www.wikigain.com/create-macos-high-sierra-bootable-usb-installer-windows-10/
http://tobiwashere.de/2017/10/virtualbox-how-to-create-a-macos-high-sierra-vm-to-run-on-a-mac-host-system/
http://watabetskm.wp.xdomain.jp/iphone/macosをvirtualboxに導入してみる/


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VMWare PlayerにCentOSを入れてChromeからnode.jsをデバッグしよう

今までnode.jsのデバッグにCloud9を使っていたが、どうにもデバッグが不安定(使っているとデバッグ起動ができなくなる)。
そして、最近Chromeからnode.jsをデバッグできることを知る。
詳しくはこちらの記事参照
node inspector で node.js 用のコードをステップ実行する
こんな簡単な方法があったとは!
こういうことは早く教えてくれよと思いつつも、孤立無援の独学でnode.js弄っているので重要な情報がごっそり欠けることもある。
なにわともあれ、node.jsのデバッグ環境構築の手順を書き記す。
 
前提となる環境としては、メインのOSにWindows 7 64bitを使っているものとする。
んで、WindowsにバーチャルPCとしてLinuxを入れて、さらにLinuxにChromeを入れて、node.jsをデバッグするという手順になる。
バーチャルPCにはVMWare Player、LinuxはCentOSを使う。
VMWare Player+CentOSの組み合わせは共有フォルダの設定が簡単である。
バーチャルPCにVrtualBox、LinuxにUbuntuの選択肢もあるが、共有フォルダの設定が少々面倒になる。
 

1.VMWare Playerをインストール

VM Player 6.0.3のWindows版をダウンロードしてインストールする。
多分VM Player 5でも問題ないと思うがとりあえず最新版を入れておいた。
 

2.VMWare PlayerにCentOS 6.5をインストール

CentOS 6.5をダウンロードする。
最新はCentOS 7だが、CentOS 7でネットワーク周りのコマンドが大きく変わり、後述するVMWare Toolsのインストーラーが対応していないので、ここはCentOS 6.5にするのが無難。
いずれ、VMWare ToolsがCentOS 7にも対応するようになるとは思うが。
そして、VMWare Playerを起動してVMWare PlayerにCentOS 6.5をインストールする。
インストール手順は下記URL参照。
CentOS : インストール to VMware Player
注意点としては、GUI(デスクトップ)版をインストールすること。
普通にインストールすればGUI版が選択されるはず。
 

3.CentOSにnode.jsをインストールする

手順は下記URL参照
node.jsをyumでインストールする(centos6.5)
ちなみにCentOS デスクトップでの端末の起動方法は「アプリケーション > システムツール > 端末」と選ぶ。
端末を開くと最初はログインユーザーになっているのでroot権限に切り替える。
具体的にはsuコマンドを実行する。

su
パスワード:

パスワードを聞かれるのでrootのパスワードを入れよう。
パスワードが正しければroot権限に切り替わる。
 

3.CentOSにChromeをインストールする

手順は下記URL参照
CentOS に Chromium ブラウザをインストールする
CentOSではChromium ブラウザをインストールすることになる。
Chromeと大して変わらないので問題なし。
 

4.CentOSにVMWare Toolsをインストールする

手順は下記URL参照
VMWare Player上のCentOS 6.3にVMWare Toolsを入れる
 

5.VMWare Playerで共有フォルダを設定する

手順は下記URL参照
VMware Toolsの共有ファイル設定をしてラクラク開発
 

6.CentOSにnode inspectorをインストールしてデバッグ

ここでやっと冒頭の紹介したnode inspectorをインストールしてデバッグできるようになる。
手順は下記URLを再度掲載する。
node inspector で node.js 用のコードをステップ実行する
開発スタイルとしては、上記URLで作成するyourcode.jsをWindows側で共有フォルダに作成し、CentOS側でそのファイルをデバッグ実行する。
これにより、ソースコードの作成・編集はWindowsで、デバッグだけCentOSで行うことができる。
Windowsに使い慣れたテキストエディタがある人ならば、やりやすい開発スタイルだと思う。
 


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WindowsにVirtualBoxでUbuntuをインストールしよう

WindowsにVirtualBox、Ubuntu Serverをインストールして、WindowsとUbuntu Serverをローカルネットワークで繋ぐ設定までを説明します。
 

VirtualBoxをインストール

VirtualBoxのダウンロードページからVirtualBox 4.3.8 for Windows hostsをダウンロードしてインストールします。
 

Ubuntu Serverをダウンロード

Ubintu ServerのダウンロードページからLTSをダウンロードします。
 

VirtualBoxにUbuntu Serverをインストール

この手順はWindowsのVirtualBoxにUbuntu 13.04をインストールしてみたを参考にしましょう。
ここで気を付けたいのは、Ubuntu ServerはEnglishをインストールすること。
日本語をインストールするとTerminalに表示される日本語が文字化けしてしまいます。
日本語に対応したTerminal(fbterm)をインストールすれば表示できますが、手間が増えるので、ここは潔くEnglishをインストールするのが無難。
 

VirtualBoxでホストオンリーアダプターを設定

VirtualBoxマネージャーでUbuntu Serverを選択した状態で設定ボタンを押す
virtualbox.1.1
 
ネットワークタブを表示してアダプタ1にはNATが選択されていることを確認(デフォルトでNATになっているはず)
virtualbox.1.2
 
アダプタ2を有効にしてホストオンリーアダプターを割り当てる。
virtualbox.1.3

Ubuntuのネットワークを設定

まずはホストオンリーアダプターのIPアドレスを確認する。
VirtualBox1のファイル > 環境設定 を選択する
virtualbox.2.1
 
環境設定でネットワークタブを選択し、ホストオンリーネットワークタブのVirutalBox Host-Only Ethernet Adapter を選択し、編集ボタンを押す
virtualbox.2.2
 
IPv4アドレスを覚えておく
virtualbox.2.3
 
VirtualBoxからUbuntuを起動する
virtualbox.2.4

Ubuntuでnetwork intarfacesを編集する

sudo nano /etc/network/interfaces

 
interfacesを以下の内容に編集する

auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet dhcp

auto eth1
iface eth1 inet static
address 192.168.56.2
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.56.1

※ gatewayにホストオンリーアダプターのIPv4アドレスを設定します。
 
ネットワークを起動する

sudo /etc/init.d/networking start

 
ubuntu起動時にネットワークも起動するように自動実行に設定

sudo nano /etc/rc.local

 
rc.localに以下の内容を追加

/etc/init.d/networking start

 
以上でWindowsとUbuntu Serverをローカルネットワークで繋ぐことができました。
Windowsから192.168.56.2にアクセスするとUbuntuに繋がります。
 
※ 参考文献
WindowsのVirtualBoxにUbuntu 13.04をインストールしてみた
VirtualBoxでのネットワーク設定(NAT+ホストオンリーアダプタによるホストOSとゲストOS間の通信)


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